政治家というお偉い方々は正直なにも分からないまま
こういうなんだかやたらと高尚なものを思いついた勢いで
それを実行に移そうとするからどうにも性質が悪い。
こんなものがまかり通ったら、ただの情報統制です。
「ネット規制法、保護者も子どもも迷惑」とPTA連会長 MS、ヤフーなどと会見 [ITmedia]
以前民主党のメール云々問題でも分かっていたことですが
彼らにこういった法案を作るだけの知識などは微塵もない。
hirokingはこれでもIT関連で仕事をしているひとりだし
オンライン上のトラブル調査・対応を専門にしていたので
あのメール問題のときには本当に呆れ果てたものです。
あれはオンライン上で仕事をしている人間からすれば
ほんの数分の調査で、事実が分かるようなレベル。
今回の件もそう。
もうなんというか、とにかくお粗末。
この状態で規制をしたらネットは使い物にならない。
しかも(多少表現は違うのかもだけど)気になったのは
> 内閣府に設置する「青少年健全育成推進委員会」(最大5人)が、
> ネット上の全コンテンツについて、有害か無害か
> についての判断基準を作成することになっている。
この部分。
要するに国が「有害」と判断すればどんなものでも
規制の対象になってしまう可能性があるということ。
国にとって不利益と判断されたネット上の情報が
日本国民である子供たちに隠される可能性がある。
これは明らかな情報統制だし、マイナスはあっても
正直プラス面はないのではないかと思えてしまう。
これはもう鼻で笑うしかないレベルの法案。
日本はいったいどこに向かおうとしているのでしょう。
というより、まったく知識もない今の政治家の方々に
こういったものは絶対に任せるべきではないと思う。
MicrosoftやYahoo!、その他の今後の取り組みに
hirokingは本気で心の底から期待しています。












コメントする