元ブラジル代表FWロマーリオが現役引退を表明しました。
彼ももう42歳。またひとり名選手がピッチを去りました。
ロマリオが引退を表明 サッカーの元ブラジル代表
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20080329-00000010-kyodo_sp-spo.html
「もうプレイするのはやめた。これ以上はできない」
バスコ・ダ・ガマ選手兼任監督の辞め方と
42歳という年齢を考えれば潮時ではあります。
1994年のFIFAワールドカップ アメリカ大会での
ブラジル代表の優勝はテレビで観ていました。
PK戦でイタリア代表ロベルト・バッジォがPKを外し
ブラジルの優勝が決まったあの決勝戦です。
PKを外して優勝を逃した直後に天を仰いでいた
バッジォのあの姿は今でも鮮明に覚えています。
hirokingは当時も今もオランダ代表好きなので
決勝トーナメント2回戦で敗れたブラジル代表が
優勝してくれたことはある意味救いでもありました。
この大会でブラジル代表の失点は3点のみ。
そのうち2点をオランダ代表が奪っています。
(試合は2-3でブラジル代表の勝利)
ロマーリオはこの大会でも5得点と活躍。
1998年大会は怪我のため出場できず。
2002年大会の南米予選では活躍したものの
本大会メンバーから落選し、出場できず。
それもあってか2004年に代表を引退。
プレイスタイルはもう「FW」としか言いようがない。
FWらしいエゴイストぶりで前線に残りっ放し。
自他共に認める問題児で厄介な面も多いものの
それでもFWとしての能力も誰もが認めるところ。
言いたいことは言う、やりたいことはやる。
とにかくFWらしいエゴイスト。
もう少しだけでも協調性を持っていてくれれば
きっともっと活躍できたのかもしれないと思う。
ああ・・・いや、そうじゃないのかな。
協調性があったらあの仕事はできないのかも。
ただひとつだけ言えるのは彼は超一流。
そしてその超一流FWがピッチを去る。
淋しくはなりますが、そろそろ道を譲るころ。
今後は「家族との旅行を楽しむ」とのこと。
超一流選手によくある悲惨な人生にならないように。
それだけを祈っています。












コメントする